顧客の情報を集めて管理
顧客とのやりとりの中で、好みや属性を自動で収集・管理できます。 自動Q&A機能と流入経路の分析によって、顧客ひとりひとりの性質を細かに分析し、 属性ごとに管理することができます。
Linyとはもはや国民的ツールとなったLINEを使って
多機能でより細かなコミュニケーションを実現し
あなたのビジネスを活性化させるツールです
圧倒的な普及率、
使用率を誇るこのLINEを
ビジネスに使わない手はありません!
しかし、
そんな良いとこだらけの
LINEも
そのままでは半分も力を発揮できません
その問題
が解決します!
LinyはLINE公式アカウントの
友だち情報を
より細かく収集し、
紐づける事ができるため
友だちごとに
「必要な情報を」、
「最適なタイミングで」
届ける事ができ、
高い反応を呼び起こします
顧客とのやりとりの中で、好みや属性を自動で収集・管理できます。 自動Q&A機能と流入経路の分析によって、顧客ひとりひとりの性質を細かに分析し、 属性ごとに管理することができます。
LINEの友だちを「タグ」を使って「カテゴライズ」する機能です。
例えば、「非会員」「会員」「ロイヤル会員」のタグを作り、友だちがどの会員ステータスなのかを把握することができます。
タグは、性別、店舗、年代、担当スタッフ、購入商品など、自由に作れて数に制限はありません。作成したタグは、友だちがメニューをタップしたり、Linyで送信した質問に回答することによって、自動的につけることも可能です。
友だちをタグでカテゴライズ出来れば、カテゴリーに応じたメッセージを配信したり、タグに合わせてリッチメニューを出し分けることも可能になります。
Linyで対応を自動化していく中で、「人的な作業」が必要になる場合もあるでしょう。そんな時は、友だちごとに「対応マーク」をつけることができます。対応マークは8つ用意されており、内6つのマークの名前は変更していただけます。
例えば、お問い合わせが入ったら、自動で対応マークが「問い合わせ中」になるように設定をしておき、「問い合わせ中」マークをついている人のみ、人が対応するという運用が出来ます。全ての友だちとのやり取りを確認する必要はありません。
LINEで1:1のコミュニケーションを行われる場合にオススメの機能です。
友だちの情報を取得して保存することが出来る機能です。
例えば、電話番号や住所、来店や購入回数など、友だちごとに異なる情報を保存することができます。その他の友だち情報も自由に作成でき、顧客の理解を深める機能としてご活用いただけます。
また、LINE上でのホームページへのアクセス数なども保存しておくことが出来るので、友だちの興味の度合いを確認することも可能です。
友だち情報の取得は、アンケートに回答してもらうなどで自動的に保存することができます。
複数スタッフでの運用を安全に行うために、運用管理担当者ごとに権限を変えられる機能です。
例えば、
・分析情報のみ利用できる一般スタッフ
・メッセージ配信のみが出来る一般スタッフ
・アカウントの設定を全て行える管理者
など、機能ごとに権限を設定することができます。権限分けによって、操作上のミスや誤配信を防ぐことにも役立ちます。
収集した顧客の好みや属性にあったメッセージを配信することができます。
多様な絞り込みに対応した配信の他にも、顧客の反応に合わせて様々なリアクションを設定できるので、機能を組み合わせることで顧客に対し効果的にアプローチすることができます。
セグメント配信は、友だちについたタグや友だち情報(顧客情報など)を利用して、一斉ではなく、絞り込み配信ができる機能です。
あらかじめ、セグメント項目を設定しておき、アンケートフォームの入力や、カルーセル・ボタンパネルなどのタップでセグメント項目を振り分け、メッセージの絞り込み配信ができます。
年代・性別・購入商品・顧客・見込み客・店舗・スタッフ…別などに、配信を分けたい時に使えます。
一斉配信が「新着情報や期間限定のキャンペーン等の最新の情報を友だちに一括で送るメール」であるのに対し、ステップ配信は「個々のユーザのアクションをきっかけとして、あらかじめ用意しておいた内容・タイミング・期間でユーザに送る複数のメッセージ」です。
友だち追加(商品購入)から、1日後の10:00、2日後の12:00、3日後の17:00…など、設定した日時に自動で配信対応ができます。
タグや友だち情報、友だち追加場所によって、リッチメニューを個別にセグメント表示できる機能です。
その人に合わせたコンテンツを表示することができたり、複数のリッチメニューを組み合わせてタブで内容の切り替え表示ができるほか、カウントダウンを発動して、キャンペーンの締切を強調することもできます。
画像とボタン付きパネルを作成し、送ることができます。
テキストやURLだけよりも目立つため、クリック率の向上に期待ができ、写真を見せてアプローチしたい商材などにマッチします。
また、複数の選択肢ボタンを用意し、タップによって配信内容を切り替えたり、チャットボット対応をすることもできます。
ユーザーの発言やボタンのタップで、自動メッセージ配信ができる機能です。チャットボットのように、対応を効率化することができます。
LINEトーク画面内にアンケートフォームやWEBページを表示することができる機能です。
Safariやクロームなどの外部WEBブラウザに飛ばさず、トーク内にコンテンツを表示することでページの離脱を減らし、行動を促しやすくする効果があります。
また、ユーザーが入力した情報は、個人ページごとに自動で反映ができ、顧客情報の蓄積と活用ができます。
『A or B』『はい or いいえ』など、2択の選択ボタンを作成できる機能です。
選択肢の文言は自由にカスタマイズができ、アンケートを取りたい時や、回答によってセグメントやシナリオの切り替えを行いたい時に利用します。
Linyでは、LINEへの流入経路の分析やURLの反応率の計測などの機能を使い「顧客の行動を可視化」することができるので、顧客の行動や嗜好にあわせたマーケティング活動を行うことができます。
WEBサイトにリニーのHTMLタグを埋め込み、ページの訪問数、LINE経由でのお問い合わせや注文数を確認することができます。
また、コンバージョンが発動したタイミングで、タグや友だち情報の付与、任意のシナリオやメッセージ配信を送れます。
サイトの滞在や動画視聴の時間に応じて、アクションを起こすことも可能です。
LINEで送付するコンテンツの中にURLを含めた場合、そのURLをクリックした人数を測定できる機能です。
例えば、テキストメッセージ内にURLを含めて送信した場合、何人にURLが送信されて、そのうち何人がそのURLに訪問したのか(クリックしたのか)を確認することが出来ます。
さらに、URLをクリックした友だちに、自動でタグを付けたり追加のメッセージを送信することも可能です。わざわざURLまで訪問してくれた友だちは、その配信内容に興味が高いと考えることが出来るため、タグなどを付与して後からアプローチすることで、成約率のUPも期待できるでしょう。
友だち数、ブロック数、タグや友だち情報などを組み合わせて集計することができる機能です。
・どの友だち追加場所からの注文が多いのか?
・どのアンケート回答の人が多いのか?
・どのシナリオからの反応が高いのか?
など、数値を把握して、配信内容や対策を考えることができます。A/Bテストにも役立ちます。集計したデータはCSVで排出が可能です。
友だちの追加場所によって、配信するメッセージ内容を変えたり、タグや友だち情報をつけられる機能です。
どの店舗で?どの広告で?どの担当者から?…など。どこで、どのぐらい、LINE友だちが追加されているのか?把握したい時に便利な機能です。
来店回数やホームページへのアクセス数、動画の視聴時間をカウントすることで、友だちの興味度を数値でスコアリングできます。
興味度が高い人に、より来店や購入につながるような案内を配信することは大変重要です。
興味の高い人がどの友だちなのかを、スコアリングによって判断し、興味を持ってくれている友だち限定で、魅力的なメッセージを送ったり、自社のサービスについての意見を回答フォームで取得することも可能です。
管理、配信・アプローチ、分析がLinyの基本機能ですが、その他にもLINE公式アカウントを運用していく上で、便利な機能がLinyには備わっています。
CSVで情報を書き出したり、スプレッドシートと連携できたりなど、運用管理者のための機能をここではご紹介します。
友だち名、タグ、友だち情報…など、リニー内に獲得したデータをCSV形式で排出できる機能です。
また、外部DBのCSVを取り込むこともでき、簡易的なデータベース連携を行うことができます。
DB連携をするためには①リニー内の顧客情報 ②連携したいDB情報 ①と②に「共通する情報」をそれぞれに持っている必要があります。
その共通する情報同士をCSVで照らし合わせて、連携する仕組みだからです。
回答フォームの回答内容を、Googleのスプレッドシートに蓄積することが出来る機能です。
Googleアカウントが有りスプレッドシートが利用できる方は、回答フォームとスプレッドシートを連携しておくことにより、自動的に回答内容をスプレッドシートで管理することが出来ます。
回答フォームの内容をスプレッドシートで運用出来るため、情報をソートしたりグラフ化して分析する場合にも役立ちます。
メッセージやカルーセルなどの配信コンテンツを、テンプレートとして登録する機能です。
毎回異なるメッセージを作っていては、質のばらつきがあったり、誤字や脱字のメッセージに繋がってしまうことも...
反応率が高いメッセージの雛形を作ってテンプレートとして登録しておくことで、質の高いメッセージの雛形をいつでも呼び出して使い回すことができます。
テンプレートとして呼び出した雛形は、編集して送信することももちろん可能。毎回メッセージを一から考える手間を省くことができます。
Liny料金
スタートプラン ¥5,000 /月 |
ベーシックプラン ¥39,800 /月 |
プレミアムプラン ¥69,800 /月 |
|
---|---|---|---|
初期費用 | ¥49,800(初回登録時のみ) | ||
送信可能数(月) | 月1,000通 まで送信可能 |
月15,000通 まで送信可能 |
月45,000通 まで送信可能 |
運用管理者数 | 管理者1名まで | 管理者3名まで | 管理者5名まで |
対応LINE公式アカウント料金 | フリープラン 無料 |
ライトプラン 5,000円 |
スタンダード プラン 15,000円 |
追加メッセージ料金 | 不可 | 5円 | 〜3円 |
各種機能 各種機能の説明は |
|
+
|
+
|
LINE公式アカウント料金
フリー プラン |
ライト プラン |
スタンダード プラン |
|
---|---|---|---|
月額固定費 | 無料 | 5,000円 | 15,000円 |
無料メッセージ通数 | 200通 | 5,000通 | 30,000通 |
追加メッセージ料金 | 不可 | 不可 | ~3円
※詳細はこちらよりご確認ください。 |