UNITE INC.が
ご提供する3つのステップ

医療機関のDX化にむけての
3つのステップ

  1. ステップ01. Webサイトの強化
  2. ステップ02. PRの強化
  3. ステップ03. コミュニケーションの強化
DX化=デジタルトランス
フォーメーション
ITによって人々の生活をあらゆる面で
より豊かにする変化

ステップ01

Webサイトの強化

貴院のサイトをより役に立つWebサイトへ成長させます！

いまやどんな企業も病院もWebサイトを持つ時代になりました。
しかしどんなに美しいWebサイトを作ってもアクセスしてもらえなければ意味がありません。必要な人(患者さま)が必要な時に、しっかりと貴院のサイトを見つけてもらい、知りたい情報を確実に伝えられることが何よりも重要です。
UNITE INC.では貴院のWebサイトを解析し、必要なリニューアル(リデザイン、コンテンツ、SEO等)を行い貴院のサイトをより役に立つものへと成長させます!
Webサイトの強化が何をおいてもまずはファーストステップです。

色々な病院のWebサイト

FLOW

Webサイト強化のながれ

※ご希望や現在の状態によって変化します

FLOW 01

サイト構造の調査

現在のWebサイトがどのような状態で作成されているかを調査し、最適な形にします。(サーバーやSSLの状態がどうなっているか？スマホから見てきちんと最適化されているかなど)

FLOW 02

コンテンツの調査

現在のWebサイトのコンテンツが最新、最適になっているか？を調査します。(各種テキスト情報、写真画像、その他情報がガイドラインを含め適切になっているかなど)

FLOW 03

SEO(検索エンジン対策)の調査

貴院のサイトがどういう検索ワードで検索されているか？
検索結果の何番目に表示されているか？など調査します。
(それに基づきどういう対策を取って検索順位を上げていくSEOを対策へとステップします)

FLOW 04

各種リニューアル作業

上記の調査に基づき適切な内容のリニューアルを行い、Webサイトを刷新します。(デザインリフレッシュ、各種撮影、コピーリライト、外部サイトとの連携等内容ご相談の上)

FLOW 05

運用/メンテナンス

サービス②、③のオンライン広告やSNSの活用等を組み合わせ、Webサイトを活性していきます。

Webサイト強化
費用の目安
¥100,000〜

(各種内容、ご予算にてご相談に応じます)

ここがポイント！

  • Webサイトはいまや生活に切っても切れない情報源です。
    そこで有用な情報を発信することは医療機関においても大変重要です。
  • 新しいユーザー(患者さま)との接点としてはWebサイトが最適です。

ステップ02

PRの強化

医療機関にもPR戦略が
必要な時代です！

広告 ≠(ノットイコール) PRから広告 ≒(ニアリーイコール) PRへ

「広告」と「PR」は違うの時代から、「広告」と「PR」は近いの時代へ

下のグラフは2019年の日本の広告媒体比率のグラフです(電通調べ)
以前は4マスと言われた主要4大メディアをインターネットが越し、他のメディアと比べてその成長曲線から見て、今後圧倒的な伸びを示すことは明らかです。
医療機関はその特性からもあまり広告という考え方はなじまないものでしたが、「オンライン診療」が開始される時代では、「必要な人」に「必要な情報」をマッチングさせる、という意味合いでの「医療機関のPR戦略」というものは非常に重要だと考えられます。

ネット広告費が初めてテレビを抜いた

PR = Public Relations (第三者を巻き込んで新しい合意形成を図ること)

もう少し平たくいうと新しい価値観や新しいスタイルを言語化して普及させるのがPRの役目、

まさしく現在展開中の「新しい生活様式」(ニューノーマル)や、
「新北海道スタイル」がそれに当たります。

古くは「くうねるあそぶ」、「コギャル」から最近は「イクメン」「テレワーク」「Zoom飲み」まで様々ありますが、そのPRを担っていたのがコピーライターや、雑誌、CM等のマスメディアだったのが、この時代にはWebサイトやSNSがそれに取って代わり、広告とPRの境界が随分変わったと言われています。
翻って医療分野においてもこの「新型コロナ」(これもニューワード)が奇しくも時代を推し進め、「オンライン医療相談」や「オンライン診療」等の新しい医療スタイルがどんどん進行する時代には、インターネット上でのPRが非常に重要になると考えられます。

貴院のインターネット上での広告、PRをお手伝いします！

病院の広告といえば古くは電柱広告か地下鉄のホームのコルトン(内照式看板)あたりが一般的でしたが、現在はインターネットの時代、YahooやGoogle等のいわゆる検索エンジンで検索した結果に表示される広告が主流となっています。

広告の方法としてオススメは

リスティング広告(検索結果連動型広告)

病院をさがすユーザーが
まず最初にする行動は？

検索エンジンでサーチ
札幌、内科 検索

リスティング広告例

リスティング広告例

FLOW

オンライン広告出稿までのながれ

FLOW 01

メディアプランの作成

内容(何を)・時期(いつ)・予算(いくらで)をプランシートにまとめて作成します。

FLOW 02

キーワード/広告文の作成

何のキーワードに対してどういう広告文で表示するかを検討、作成します。

FLOW 03

アカウント作成

広告出稿用のアカウントを作成します。

FLOW 04

入稿/審査

広告を入稿しメディア側の審査を受けます。

FLOW 05

広告出稿

広告が出稿されます。

FLOW 06

レポート

広告がどうクリックされたか等をレポートします。

オンライン広告
費用の目安
¥100,000〜
ご予算に応じて

※広告出稿には各媒体の所定の審査があります。内容によっては広告ができない場合もありますのでご了承ください。

各種オンライン広告
取扱いメディア
  • ・google広告
  • ・FB広告
  • ・Instagram広告
  • ・LINE広告
  • ・Twitter広告
  • ・Youtube広告

ここがポイント！

  • 医療機関の広告活動については厚生労働省が定める「医療広告ガイドライン」にて細かく制限がされています。
  • 複雑な立て付けのガイドラインですがUNITE INC.ではしっかりと基準に沿った範囲で貴院の広告/PR活動のお手伝いをさせていただきます。

ステップ03

コミュニケーションの強化

付かず離れずコミュニケート、これからの医療機関の姿です！

下記の表にあるのが現在の代表的なSNSです。そのどれも多くのユーザーをもち、またLINEに代表されるように国民の大多数をカバーし、その多くが毎日何度も利用するという今までの時代には無かった、情報/コミュニケーションツールです。
トランプアメリカ大統領や各政治家、タレント、芸能人の情報発信はもとより、防災、災害インフラとしても活用されるこのソーシャルネットワークを貴院も活用してみませんか？
UNITE INC.では各SNSの構築からSNS広告、運用管理までワンストップでご提供いたします。
(SNS : ソーシャルネットワーキングシステム)

代表的なSNS
代表的なSNS

現代はSNSがコミュニケーションツールといっても過言ではありません

  • Web
    サイト
  • SNS
  • コミュニケーションの
    最適化

基本情報が掲載されたWebサイトと、
日々の細かい情報が発信されるSNSが
組み合わされて貴院の
コミュニケーションが最適化されます。

(コミュニケーション : 気持・意見などを、言葉などを通じて相手に伝えること、通じ合い)

LINE Webサイト、LINE、メッセージを
うまく使い分けることで
情報が細かく伝わり、信頼感や
安心感も醸成される

高島平中央総合病院様(東京)の
WebサイトとLINE
  • 基本的情報
  • 日々の細かい情報
  • LINEならでは機能
    (クーポン等)

LINEは老若男女が利用する
圧倒的普及率が強みのSNS

YouTube Youtubeも動画の
配信サービスとして利用されており、
さまざまなコンテンツが
各SNSやWebサイトと
連携して展開されています

掘病院様(広島) 掘病院チャンネル

動画は何と言っても
ユーチューブが王道の立ち位置

SNS構築/支援
費用の目安
¥100,000〜

(各種内容、ご予算にてご相談に応じます)

LINEをはじめとして各種SNSのアカウント構築から
日々の運用のサポートまで幅広くお手伝いいたします!

ここがポイント！

  • Webサイトは病院の基本情報(診療時間、担当医師のプロフィール等)、SNSは日々のお知らせやトピックスをわかりやすく発信する。
  • SNSはフォロワーや友だち登録をしてくれた人に向けた発信が基本、どれだけ通常からコミュニケートしてもらえるかがカギ。

ANALYSIS REPORT

解析レポート (無料)

「彼を知り己を知れば
百戦殆からず」

現在のサイトの概要をチェック！
「検索キーワードは何？」、
「何番目に表示される？」「競合は？」
まずはここから改善点を探って行きます

貴院のWebサイトの基本的データを解析したレポートをお送り致します。
当然ですがネット上での人の動きは目に見えません。サイトのアクセス解析ツールとしてはGoogle Analyticsが有名ですが、それに併せて外部の各種データベースやツールと連携して様々な人の動きを可視化して行くことが、Webサイトの最適化には欠かせない必須の手法です。今回は外部から解析する無料版をお届けしますが、より細かに解析をする有料版や、レポートを通じてサイトをチューニングする①のWebサイト強化コンサルティングもお申し込み頂けますのでぜひこの機会にご検討ください。

  • 北海道大学病院の解析例
  • 北海道大学病院の解析例
  • 北海道大学病院の解析例
  • 北海道大学病院の解析例
  • 北海道大学病院の解析例
北海道大学病院の解析例

解析レポート申し込みフォーム

下記必要項目にご入力の上、「入力内容の確認」ボタンを押してください。
貴院のWebサイト解析レポート(PDF)をご入力頂いたメールアドレス宛にお送りいたします。解析およびレポート送信には数日間お時間を頂く場合がございますので何卒ご了承ください。
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プライバシーポリシー

UNITE INC .（以下、「当社」といいます。）は、本ウェブサイト上で提供するサービス（以下,「本サービス」といいます。）における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー（以下、「本ポリシー」といいます。）を定めます。

第1条（個人情報）

「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報（個人識別情報）を指します。

第2条（個人情報の収集方法）

当社は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報をお尋ねすることがあります。

第3条（個人情報を収集・利用する目的）

当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

  • 当社サービスの提供・運営のため
  • ユーザーからの資料請求やお問い合わせに回答するため
  • ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  • メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため

上記の利用目的に付随する目的

第4条（利用目的の変更）

当社は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条（個人情報の第三者提供）

当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

  • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • 予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
  • 利用目的に第三者への提供を含むこと
  • 第三者に提供されるデータの項目
  • 第三者への提供の手段または方法
  • 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

本人の求めを受け付ける方法

前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。

  • 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
  • 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
  • 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条（個人情報の開示）

当社は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。

  • 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  • その他法令に違反することとなる場合

前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

第7条（個人情報の訂正および削除）

ユーザーは、当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、当社に対して個人情報の訂正、追加または削除（以下、「訂正等」といいます。）を請求することができます。

当社は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。

当社は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

第8条（個人情報の利用停止等）

当社は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去（以下、「利用停止等」といいます。）を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。

前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。

当社は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。

前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

第9条（プライバシーポリシーの変更）

本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

第10条（お問い合わせ窓口）

本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

住所：北海道札幌市中央区南1条西8丁目14-3 札幌第2スカイビル9F
社名： 株式会社ユナイト
担当部署：広報部
Eメールアドレス：info@unite-sapporo.jp

お問い合わせフォーム

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折り返し担当者よりご連絡致します
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第1条（個人情報）

「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報（個人識別情報）を指します。

第2条（個人情報の収集方法）

当社は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報をお尋ねすることがあります。

第3条（個人情報を収集・利用する目的）

当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

  • 当社サービスの提供・運営のため
  • ユーザーからの資料請求やお問い合わせに回答するため
  • ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  • メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため

上記の利用目的に付随する目的

第4条（利用目的の変更）

当社は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条（個人情報の第三者提供）

当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

  • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • 予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
  • 利用目的に第三者への提供を含むこと
  • 第三者に提供されるデータの項目
  • 第三者への提供の手段または方法
  • 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

本人の求めを受け付ける方法

前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。

  • 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
  • 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
  • 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条（個人情報の開示）

当社は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。

  • 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  • その他法令に違反することとなる場合

前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

第7条（個人情報の訂正および削除）

ユーザーは、当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、当社に対して個人情報の訂正、追加または削除（以下、「訂正等」といいます。）を請求することができます。

当社は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。

当社は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

第8条（個人情報の利用停止等）

当社は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去（以下、「利用停止等」といいます。）を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。

前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。

当社は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。

前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

第9条（プライバシーポリシーの変更）

本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

第10条（お問い合わせ窓口）

本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

住所：北海道札幌市中央区南1条西8丁目14-3 札幌第2スカイビル9F
社名： 株式会社ユナイト
担当部署：広報部
Eメールアドレス：info@unite-sapporo.jp